旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆能登谷繁議員 この間、市内の病院や高齢者施設のクラスターが多発し、学校では学級閉鎖が続いているようですが、これについても、どのような状況なのか、伺います。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。
◆能登谷繁議員 この間、市内の病院や高齢者施設のクラスターが多発し、学校では学級閉鎖が続いているようですが、これについても、どのような状況なのか、伺います。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。
まず、子供の意見を聞く機会についてでありますが、最近、学級閉鎖・学年閉鎖が増えてきている状況下で、ウィズコロナのもとでどのような形であれば、子供たちの健康を守りつつ、子供たちが意見を表明しやすい環境を確保できるのか、そのことをまず慎重に考えていきたいと存じます。
新型コロナウイルスのオミクロン株による急激な感染拡大で学級閉鎖や休校が相次ぎ、必要な授業数を確保できているのか心配になります。クラスの中で1人でも陽性者が出た場合は学級閉鎖となるため、クラスが再開した後にほかの児童生徒が要請判定を受けた場合は再度学級閉鎖となると、必要な授業数を確保するのがさらに難しくなってくるのではないでしょうか。
まず、お伺いしますが、帯広市立の学校における学級閉鎖の状況はどのようになっているでしょうか。 また、学級閉鎖を判断する基準はどのようなものなのか、併せてお伺いいたします。 以上、1問目とします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 おはようございます。 上野議員の御質問中、子育て支援についてお答えいたします。
本市におきましても、一週間の感染者数は300名を超えた週もあり、市内の小中学校や保育園でも感染者が続出し、学級閉鎖などの措置が取られております。北海道もまん延防止など重点措置が実施される中、保健所体制が逼迫していることから濃厚接触者の調査が縮小されるなど、深刻な事態に陥っております。
次に、2の学校及び保育園等の感染状況でありますが、学校から学童保育所まで下段の合計欄で申し上げますと、児童生徒が286名、教員等が31名、学級閉鎖74件、学年閉鎖9件、学校閉鎖16件となっております。 次に、3の新型コロナウイルスワクチンの接種状況でありますが、下段の合計欄の率で申し上げます。令和3年度末で1回目が84.6%、2回目が83.1%、3回目が57.2%であります。
1点は、令和3年度、コロナ禍という中での1年間の学校運営だったというふうに率直に思いますけれども、そのコロナ禍の授業等々、学校教育においてどういう影響があってどういう対応をしたのかといいますか、当然、学校を休んだりとか学級閉鎖になったりとかいろいろなこともあったと思いますし、そこまでいかなくても、個人的に欠席される方、登校停止になる方もいらっしゃったと思うんですけれども、そういった点での教育という側面
しかしながら、コロナ禍の影響により、文化スポーツの分野にも多大な影響があったことは否めませんし、教育現場においては、複数の学校で学年閉鎖や学級閉鎖があり、授業の遅れや行事の中止を余儀なくされたことは本当に残念でなりません。 子供たちに対しては、ICT化教育に向けた学習環境の整備はもとより、教育環境の構築にしっかりと取り組まれることをお願いいたします。
しかしながら、コロナ禍の影響により、文化スポーツの分野にも多大な影響があったことは否めませんし、教育現場においては、複数の学校で学年閉鎖や学級閉鎖があり、授業の遅れや行事の中止を余儀なくされたことは本当に残念でなりません。 子供たちに対しては、ICT化教育に向けた学習環境の整備はもとより、教育環境の構築にしっかりと取り組まれることをお願いいたします。
いまだ学級閉鎖も続いていますし、子供たちが学校や幼稚園より持ち帰り、家族皆が感染するパターンも増加しております。本市の感染者も先々週は283人、先週は314人、今週は174人と減ってはきておりますが、依然と高い数値が出ております。そこで、引き続き質問させていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、児童・生徒本人が陽性となったり、また濃厚接触者や感染の可能性のある方に特定されたりすることにより、やむなく休んでいる児童・生徒が増えており、学級閉鎖の学級も発生している状況でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、児童・生徒本人が陽性となったり、また濃厚接触者や感染の可能性のある方に特定されたりすることにより、やむなく休んでいる児童・生徒が増えており、学級閉鎖の学級も発生している状況でございます。
昨年12月までの小・中学校の学級閉鎖は25学級、昨年12月までで。今年のオミクロン以降でございますが、8月末までに149学級、児童・生徒の陽性者数ですが、公表ベースで見ると、昨年12月までの累計で44人、今年1月から8月末までで1,076人と激増しています。厚労省のまとめによると、10歳未満の新型コロナウイルス関連死亡、この累計が8月30日17人と公表されました。
昨年12月までの小・中学校の学級閉鎖は25学級、昨年12月までで。今年のオミクロン以降でございますが、8月末までに149学級、児童・生徒の陽性者数ですが、公表ベースで見ると、昨年12月までの累計で44人、今年1月から8月末までで1,076人と激増しています。厚労省のまとめによると、10歳未満の新型コロナウイルス関連死亡、この累計が8月30日17人と公表されました。
全ての児童・生徒等が安心して学校生活を送ることのできる環境づくりを目指し、帯広市においても、児童・生徒一人ひとりに対応した良好な教育環境の維持・向上を推進し、教育現場では、特にコロナ禍が進展する中で大変な御苦労をされ、児童・生徒の健康管理を重視した取組みが進められていると思いますが、初めに、学校現場における新型コロナウイルス感染状況について、現在までの感染者数と対策、学級閉鎖の状況等についてお伺いをいたします
今年に入り、小・中学校の1月から3月の学級閉鎖は249学級で、陽性者502人、4月、5月は、学級閉鎖97学級で陽性者数342人となっています。沖縄県では、昨年春から保育園や学童クラブ、学校などで感染者が一人でも出た場合クラス全員にPCR検査を行ってきました。昨年のデルタ株までは、濃厚接触者以外の陽性率は0.7%でほとんどいませんでした。
今年に入り、小・中学校の1月から3月の学級閉鎖は249学級で、陽性者502人、4月、5月は、学級閉鎖97学級で陽性者数342人となっています。沖縄県では、昨年春から保育園や学童クラブ、学校などで感染者が一人でも出た場合クラス全員にPCR検査を行ってきました。昨年のデルタ株までは、濃厚接触者以外の陽性率は0.7%でほとんどいませんでした。
昨年度は導入初年度ということで、教員は活用方法の模索というのがありましたけれども、電子黒板と連動した協働的な学びやグループワークなど、学校の授業において、創意工夫を凝らした取組を展開したほか、コロナ禍による学級閉鎖などの際にはオンライン学習を取り入れるなど活用を進めたところでございます。
また、当院の専門医によりますと、児童生徒におきましても、コロナ禍でネガティブな思考に陥る中、もともと家庭に問題を抱える子どもが自粛を強いられ、親と一緒に過ごす時間が長くなることでけんかや家庭内暴力が発生しやすくなることや、また、学校閉鎖や学級閉鎖の繰り返しにより通学が不規則になることで不登校につながるなど、具体的な症例も把握しており、子どもの心の健康にも影響を与えているものと懸念しているところであります
どういう状況であったのか、毎日議員ほうに学級閉鎖、もう中継するのも、あ、またかという感じで、いっとき、かなり危機的でした。3月、4月の感染者合計は両月とも小・中学校合わせて240人、学級閉鎖数は3月は115学級、休業対応を緩和した4月でも72学級、毎日どこかで学級閉鎖が続く状況でした。一方、検査は当初有症状者を追跡調査して、一定の数が行われていたんですよ。